プラスチック敷板を用途別に探す
土・砂利に敷く
山型すべり止めがついている面、またはオーバルすべり止めがついている面を土・砂利に向けて敷きます。地面をしっかりつかみ敷板がズレません。

こうじばん4×8山型/山型(ブラック)

UltraX4×8両面オーバル
山型/山型タイプ
こうじばん
敷板の両面に山型すべり止めが備わっています。「山型/山型タイプ」は軟弱地に適しています。軟弱地でも舗装路でもご使用する機会があれば、「山型/クロスタイプ」を推奨します。
※山型すべり止めとは
なだらかな山が2本並ぶデザインで、山のトップの高さは8mmです。タイヤのスリップ防止に役立ちます。

両面オーバルタイプ
敷板の両面にオーバルすべり止めが備わっています。タイプは4×8と3×6がございます。
※オーバルすべり止めとは
オーバル(楕円)を縦方向・横方向に組合せたデザインです。高さ4mmで平坦な形状です。タイヤが滑りにくいという性能をもちながら、歩行者が歩きやすい、という理想的なすべり止めです。

両面オーバルタイプ
V-MAT
アスファルト・コンクリートに敷く
平坦なすべり止めがついている面、またはすべり止めがついていない面をアスファルトやコンクリートに向けて敷きます。アスファルトやコンクリートの保護に役立ちます。稀なケースとして夏場に極端に柔らかくなったアスファルトにはクロス面の跡がつくことがございます。
山型/クロスタイプ
こうじばん
敷板の片面が山型すべり止め、もう片面にはクロスすべり止めが備わっています。それぞれの特性を活かしリバーシブルに使うことで、軟弱地・舗装路のどちらにも使用できます。軟弱地では山型すべり止めを下に敷くことで地面をしっかりつかみ敷板がズレません。舗装路ではクロスすべり止めを下にすることで敷板が安定します。タイプは4×8と3×6がございます。カラーはブラックとベージュを選べます。
※山型すべり止めとは
なだらかな山が2本並ぶデザインで、山のトップの高さは8mmです。
タイヤのスリップ防止に役立ちます。
※クロスすべり止めとは
小さな十文字が並ぶデザインです。高さ2mmで平坦な形状のため、歩行者に優しく、舗装路にも適しています。


片面オーバルタイプ
敷板の片面のみにオーバルすべり止めが備わっています。もう片面にはすべり止めがありません。タイプは4×8と3×6がございます。
※オーバルすべり止めとは
オーバル(楕円)を縦方向・横方向に組合せたデザインです。高さ4mmで平坦な形状です。タイヤが滑りにくいという性能をもちながら、歩行者が歩きやすい、という理想的なすべり止めです。

片面オーバルタイプ
V-MAT
V-MATはNETIS登録製品です。敷板の片面のみにオーバルすべり止めが備わっています。もう片面にはすべり止めがありません。タイプは4×8と3×6がございます。
※オーバルすべり止めとは
オーバル(楕円)を縦方向・横方向に組合せたデザインです。高さ4mmで平坦な形状です。タイヤが滑りにくいという性能をもちながら、歩行者が歩きやすい、という理想的なすべり止めです。

片面タイプ
インターロッキング・石畳の養生は片面フラットタイプがおすすめ
すべり止めがついていない面をインターロッキングや石畳に向けて敷きます。インターロッキングや石畳の表面の保護に役立ちます。

こうじばん4×8山型/フラット(ブラック)
山型/フラットタイプ
こうじばん
敷板の片面のみに山型すべり止めが備わっています。もう片面にはすべり止めがありません。インターロッキングや石畳などセンシティブな路面の保護に役立ちます。
※山型すべり止めとは
なだらかな山が2本並ぶデザインで、山のトップの高さは8mmです。
タイヤのスリップ防止に役立ちます。

片面オーバルタイプ
敷板の片面のみにオーバルすべり止めが備わっています。もう片面にはすべり止めがありません。インターロッキングや石畳などセンシティブな路面の保護に役立ちます。タイプは4×8と3×6がございます。
※オーバルすべり止めとは
オーバル(楕円)を縦方向・横方向に組合せたデザインです。高さ4mmで平坦な形状です。タイヤが滑りにくいという性能をもちながら、歩行者が歩きやすい、という理想的なすべり止めです。

片面オーバルタイプ
V-MAT
V-MATはNETIS登録製品です。敷板の片面のみにオーバルすべり止めが備わっています。もう片面にはすべり止めがありません。インターロッキングや石畳などセンシティブな路面の保護に役立ちます。タイプは4×8と3×6がございます。
※オーバルすべり止めとは
オーバル(楕円)を縦方向・横方向に組合せたデザインです。高さ4mmで平坦な形状です。タイヤが滑りにくいという性能をもちながら、歩行者が歩きやすい、という理想的なすべり止めです。

片面タイプ