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平板金具(2枚用)装着例:神社参道
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平板金具(2枚用)装着例:仮設道路
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門型ピン装着例:臨時駐車場
平板金具
敷板の連結穴に差し込み、2枚もしくは4枚のこうじばん/UltraX/Ultraを連結します。敷設期間が長期にわたる場合のズレ防止や、飛散防止に役立ちます。
平板金具は、一方の敷板を90度の角度まで立てながら、両方の敷板の連結穴に差し込みことで装着します。立てた敷板を倒すことで連結されます。必ずふたりで作業をお願いします。
※敷板を「列」で敷設するには平板金具(2枚用)を、「面」に敷設するには平板金具(4枚用)をご使用ください。
平板金具(2枚用)
平板金具(4枚用)
門型ピン
敷板の連結穴に差し込み、地面に打ち込み固定しながら2枚のこうじばん/UltraX/アグリボードを連結します。敷設期間が長期にわたる場合のズレ防止や、飛散防止に役立ちます。
標準品は脚の長さ(土に埋まる部分)が約150mmです。「門型ピン250」は脚の長さが約250mmあるため軟弱地でしっかり固定したいときに使用します。
特別価格
¥385税込
連結金具の種類
入荷しだい
注意:枚数は買い物かごで入力ください
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¥385税込
連結金具の種類
入荷しだい
注意:枚数は買い物かごで入力ください
プラスチック敷板使用について禁止・注意事項
禁止事項
穴や溝の蓋 | プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。穴や溝をふさぐ蓋としての利用は危険ですのでお止めください。 |
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アウトリガー用敷板 | プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。アウトリガー用敷板の代替としての利用は危険ですのでお止めください。また、地表が不陸で凸凹のある場所において、プラスチック敷板は地表を平坦にする性能はないため、高所作業車など安定を要する車両を停止しての作業は危険ですのでお止めください。 |
飛散防止対策なし | 軽量のため、悪い条件が重なると突風やタイヤのトルクで飛ぶ可能性があります。敷板を地面に固定する、もしくは敷板と敷板とを連結するなどの飛散防止対策を講じてください。台風など危険が予想されるときは敷板を撤去ください。 |
急発進・急停止・急旋回 | 敷板の上では車両は徐行してください。とくに舗装路の上では車両の急な動きにより敷板が動く可能性がありますので、飛散防止対策を講じてください。 |
重機の当て | プラスチック敷板は圧縮強度は高いものの、瞬時の鋭い衝撃には弱い一面があります。重機のバケツで叩くなどの行為は、割れる可能性がありますのでお止めください。 |
注意事項
鉄キャタ | 鉄キャタでの繰返しの走行はプラスチック敷板の表面を傷めます。特に、旋回は表面を削ることがあります。 |
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バーナー熱 | バーナー熱や溶接の火花を直接あてると部分的に溶ける原因となります。 |
素手での取扱い | 作業の際は安全のため、作業用手袋の装着をお願いします。 |
お問合せ
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